peipei– tag –
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insomnia
9月の寒い夜 星が綺麗だった 私はその手を離した 赤いランプを消して今日も 瞼を閉じた深夜2時 考えすぎてしまう癖が またこうやって目を覚ますんだ 孤独だなんて口にすれば 私は私を恨むだろう 心の奥にはいつでも あの日の滲む情景 悔やんでるわけじゃ... -
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tipsy
ゆらゆらゆれてはぼやけて フラフラな足で酔歩さ それでも見えてる世界は キラキラしてて綺麗だな 誰かのメガネを借りても 同じ景色は見れないから 世界は全て僕のもの 手には入らなくても どんな色に染めようか どんな夢を描こうか 答え探しはもうやめた ... -
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lagavulin
ちょっと待ってよ 夢と現実 情け知らずで容赦ないのね ここは東京砂漠の真ん中 前も後ろも右も左も何もない ちょっと待ってよ 嘘と真実 笑いたいなら笑えばいいさ ここは東京樹海の真ん中 前も後ろも右も左もゲームオーバー もうため息も涙も枯れたし ここ... -
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rainy lady
"不揃いの雫、不規則に窓ガラス流れ落ちる" イメージはそんな感じ 言葉にすればきっとそんな感じ その雫のひとつひとつ 冷たい雨の悲しい記憶 増え続けたら合わさるから 流れ落ちて涙になる 今は何もしたくないから どうぞ私を好きにしてよ どうせ消えて無... -
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my memories go by
あなたは風のように 私を優しく包んで あなたは風のように 刹那に過ぎたの あなたは雲のように 大きくて掴めなくて あなたは雲のように どこか遠くへ 見慣れた景色 二人で過ごした街 染み付いた思い出が 私を弱くする気がするから コンクリートに囲まれた ... -
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rhythm
どこか遠くで銃声が響く すぐ近くでクラクションが鳴る 同じアルゴリズムで踊らされてるだけでしょうか 5th avenueを北へ走れば ネオンサインが指を鳴らす 我関せずな顔でいつまでいれるでしょうか 今宵の月は負けず劣らず 艶美な光を身にまとって あなた... -
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hanabi
あなたは誰を想い 何を慮(おも)っているのでしょう 今日もまた勇気を出せずに あなたへの想いを心にしまう 独り夜空 見上げれば 色とりどりの光 たった一瞬 たった一瞬でいい あなたが見てる間に 輝けるなら 咲いて 咲いて 散りゆく花火 高く 高く 夜... -
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melancholy cat
劣等感に苛まれ 君は圧倒的に憂鬱だね なんで人間てのはこんなにも 弱い生き物なんだろうって眺めている僕さ ずっと前から僕は 君を一方的に愛してる どうしてどら猫なんかに 生まれてしまったんだろうって嘆いている僕さ どうせこのまま夢の続きを見るこ... -
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searchlight
紫の煙に 埋もれた路地を彷徨って くたびれたこの身体を 癒やすのは遠くの幻だけ こすれた服の音 後ろを追いかけてくる声 一体何をしたと言うのか 僕に構わないでいてくれよ 投げ出してしまえば僕はもう 悲しくて息もできないや それだってシニカルな... -
artists
peipei
peipei 栃木県那須塩原市を中心に活動中の、アコースティックギター&ボーカルデュオ。 Eri - エリ - 1987.6.2 埼玉県さいたま市生まれ。幼少期から母親のギターに合わせて歌を歌い育つ。 社会人になりバンドでヴォーカルとして何度かのライブを経験した...
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